農業・製茶工場のイメージを変える
次世代ブランディング
クライアント | 有限会社イワキ |
地域 | 静岡県田方郡函南町 |
制作コンセプト
農業・お茶屋のイメージを
ビジュアルでブランディング
生産・販売会社と外食産業コンサルティングの信頼性向上
有限会社イワキ様は静岡県田方郡函南町で、1973年より日本茶の生産を営む会社です。無農薬・有機栽培にこだわり、独自の冷凍方法やパッケージング技術を用いた安心安全なお茶を販売しています。
商品のパッケージ、会社の外観、生産風景など、次世代の農家としてのブランディングをアピールしています。
提案内容
メインターゲットは
お茶の購入者
販売ストーリーを伝え、ファン化とリピーターへ促す
「お茶を買ってくれた人がホームページを見たときに、安心できるかっこいいホームページ」
地方都市の農業はとくにアナログ感が強く、横のつながりや自らの足で営業・開拓される場合が多いです。イワキ様も「ネットから新規獲得」よりも「購入者に対する伝えきれないストーリーを」とのことでしたので、製造環境を大きくビジュアルでアピールしました。
企業ブランディング
直接来店での購入率
電話での問い合わせがアップ
既存サイトのリニューアル後、「電話の問い合わせが増えた」とのご報告をいただきました。リニューアル前はテキストベースで、ビジュアルによる訴求力が弱かったので、功をなしました。
インターネット上では「ユーザーがどう感じるか」で大きく効果が変わるため、ボトルネックを改善することで効果が見込めます。
制作プラン
ビジュアルブランディングを重視した
Web上のパンフレット
制作ベーステーマ | SWELL |
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制作ページ数 | 5ページ |
オプション | 写真撮影・コンテンツライティング |
制作期間 | 約1か月 |